新調したおすすめ包丁をご紹介!値段や使いやすさは!?

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私が使っている、おすすめ貝印の出刃&柳刃

最初は包丁なんてどれも一緒だろうと思っていましたが、アジなどの小さな魚から真鯛や青物のように大きな魚をさばく機会が増え、特に頭を落とすときにとても苦労していました。昔、とりあえずで買った包丁では限界が見えてきて、包丁を新調しました!

そこで二代目にこちらを選びました!

商品の仕様(出刃)

材質刃体:ハガネ複合材(刃材:炭素鋼、合せ材:軟鉄)(刃付形状:片刃) 口金:ナイロン、柄:天然木
サイズ詳細本体サイズ:284×57×22mm、重量:222g
生産国日本

勉強中の私ですが、しっかりとした重量感で安定感抜群、大きな魚もバッチリさばけます!

お値段も手が出しやすく、私のように初めて買った包丁から2代目の買いなおしを検討されている方にピッタリ!

商品の仕様(柳刃)

材質刃体:ハガネ複合材(刃材:炭素鋼、合せ材:軟鉄)(刃付形状:片刃) 口金:ナイロン、柄:天然木
サイズ詳細本体サイズ:375×34×200mm、重量:150g
生産国日本

刃渡りがちょうど良い長さで、かつ適度な重さもあり、刺身も一太刀でサックリ!角の立った、きりっとした刺身に仕上がります!

そして、包丁ときましたらこちらも!

砥石も必ず買おう!

包丁メーカーが考えた、研ぎやすい、本格的な砥石です。

包丁を本格的に研ぐには「荒砥石」→「中仕上砥石」→「仕上砥石」などの順に、荒い目の砥石から初めて、次第に目の細かい砥石で仕上げていきます。この砥石は、最初の研ぎに使用する荒砥石と、仕上げにご使用できる中仕上砥石が裏表になっています。受け皿の裏面には、合成ゴムのリブが付いていて、すべりにくく安定して作業ができます。砥石上の水(とぎ汁)を受ける溝がついていて、キッチンを汚しません。ご使用後、砥石はホルダーにセットしたままで、水切り、乾燥できます。

https://www.kai-group.com/store/products/detail/457

財布に優しく、こちらもおすすめ!

一緒に砥石も購入し、暇があれば研いでます(包丁にとってはあまりよくないかもです(笑))

美味しく頂くには包丁も重要な役割を果たします。

魚をさばくときは力づくではなく、しっかり関節に包丁をいれれば
さっくり頭も落とせます!
真鯛のヒレや、ハタ、スズキのエラはとても鋭いので十分注意してさばきましょう!

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